GODU - Quest in New York

NYからこんにちは! NYの町中で繰り広げられている、誰でも参加出来る楽しいアクティビティーをご紹介します。 受け身じゃないニューヨークの楽しみ方、あります :)

ご無沙汰の更新になってしまいました!
最近はニューヨークと東京行ったり来たりの生活です。
東京からニューヨークを見たり、ニューヨークから東京を考えたり、そんな日々が続いています。

8月はニューヨークで過ごしました。
今年のニューヨークの夏は猛暑とまではいかず、涼しく過ごしやすい夏。
いつも思うのですが、東京とニューヨークのお天気はなぜかいつもリンクしているかのように、
東京が涼しいとニューヨークも涼しく、ニューヨークで大雨が降ると、同時期に東京も大雨。
と、そんな具合。


ニューヨークで過ごす時の一つの楽しみは、グリーンマーケットです。





























地元で獲れた新鮮な野菜・果物・お肉にお魚。そしてお花が並びます。
夏はピーチやプラムが美味しいです。




































飼い主さんはお買い物に夢中。
カワイイワンコ達を見物するのもグリーンマーケットの密かな楽しみ。






























グリーンマーケットで、終に水菜を見かけるようになりました!
日本の野菜は、ナスでも”Japanese eggplant"として売られていたりします。
実際、ナスやキュウリは同じ野菜でも、食感がだいぶ違います。

今回、ダックの胸肉を初挑戦で買ってみました。
これが大当たり!!!





























フライパンで皮をパリッと焼いて、オーブンで更に加熱します。

フラインパンに残った美味しいダックの油で、ポテトやインゲンをソテーにして付け合わせに。































更に、最後にワインとクランベリージャムを入れて煮詰めてバターをほんのひとかけ香りづけ。
甘めのソースに。


余す所なく、味わい尽くしました。

これで、二人分でダックは$14。

ケージフリーで新鮮。 
柔らかくて、ジューシー。 言うことなし!

グリーンマーケットでダックを見つけたら、是非お試し下さい。

===
ダックの情報

Hudson Valley Duck Farm
http://hudsonvalleyduckfarm.com/find-my-market/

30 AM
25 AM
Images from website of Hudson Valley Duck Farm


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49 PM


春を感じる雨のNYからこんにちは!
日本のみなさまへはこんばんは!

ここ数日、東海岸は雨の日が続きますが、
春に向っての雨は、憂鬱というより、
これから先の季節を思ってちょっとワクワクします。
(写真はおとといのプロスペクトパークの夕焼けです)

すっかり更新が不定期になってしまっておりますが、
去年から日本とNYを行ったり来たり生活を送っております。

意図せずしてそんな生活になっているのですが、
日本の素晴らしさも再実感しています。
今の私には、何か日本から吸収する必要があったのかな〜なんて思っています。
そして、実際、めちゃくちゃ吸収してます。

日本ってやっぱり学ぶ所がたくさんで、
それが自分の国ってなんてこったい!(いい意味で)って思います。

###

さて。 本題です。

日本で友達との会話で、今NYに居ると伝えると
”自由!とか、自由でかっこいい!”と言って頂くのですが、
自分的には、それを聞く度に
”ん?かっこいい??”(実際カッコいい理由でNYに来ていない)
”ん?自由??”(自由の国に来ても、自由にならないことが一杯!)
と、感じてしまう自分が居ます。

ここに来てなぜか一日に5回くらい耳にしたので、
改めて思ったのです。

「自由って何だ!?」
と。

で、ふと、NYに来たばかりの頃の出来事を思い出しました。

当時映画学校の生徒だった私は、
何かと新しい人と出会うことも多くありました。

自分で募集した役者さんのオーディションに応募してくれた男性から、
”一緒にコーヒーをしようよ。”
と、盛んに連絡が来ました。

当時の私は無駄に自意識過剰だったのか、
え!?男性と2人でコーヒー!?
それはデートか!? はたまたデートに進展させようとする策略なのか!?!?
(ぐわー。書いていて恥ずかしいくらいの自意識過剰っぷり)
ムリムリ〜、そんな気1ミリも無いし〜〜
(ああ、自分の勘違いっぷりがますます恥ずかしい。。)

と、思い、失礼ながらも、何もアクション取らずでした。

でもあまりに熱心にメールをくれるので、
学校の近くでコーヒーだけすることにしました。
学校の近くなら、何かあったら直に学校に逃げ込めると。

いやはや、どこまで自意識過剰だったんでしょうねえ〜。
やれやれ。

彼は、アフリカンアメリカン。
背は私よりも低くて、ヒョウの様にスリム(つまり私より痩せ形)。
肌はちょっと乾いていて、
背負っているリュックも何と言ったらいいか、
昔下駄履き入れだったのではないかというペラペラのリュックとも言えない感じ。

そんな彼が、こう言ったのです。
”僕は今は学校の清掃員みたいな仕事をしているけれども、
それはほんの"job for rent"(家賃を払うためだけの仕事)さ。
実際は役者にいなりたくて、こうしてオーディションを受けまくってるのさ。”

と。

で、思ったのです。
ああ、人を見た目で判断してしまった自分って恥ずかしいな。
この街では夢を追いかけない人の方がかっこわるいな。
どんな状況でも、何にも縛られずに、
自分が目指す夢や希望に光を見つけてしゃんと歩いている人。

この人こそ自由なんじゃないか。と。
そしてカッコいい人じゃないか!と。

さっきまでボロボロ(失礼!)でちょっと小汚い感じだった彼も、
なんだかお告げをつげに来た神様かなにかじゃないかと思うくらい
キラキラして見えたのです。

変に自意識過剰すぎだったわたしをよそに、
それだけ告げて彼は颯爽とコーヒー屋さんから出て行きました。

本当に神様だったのかもしれない。

でも、彼、こんなことも言ってましたな。

「君みたいな、日本みたいな遠くの国から来て、
 たどたどしい英語で、会話もままならないのに、
 映画を作ろうとしているってことに
 インスパイアされたんだ。」と。

ぬはは。。
お互い、意外性をもってしてインスパイアしあったってことか!?w


====


例えば、人種・仕事・性別・国籍等のような社会的な自由と、
精神的な自由っていうものは全く別物です。

ただ、私に取っての自由とは、
何かの理由で全心身共にズタボロで倒れてしまった、
倒されてしまったとしても、
指先一つでも、未だピクリと動いていれば、
そこから立ち上がろうとしてやろうという
諦めない心を持ち続けられる事こそ
気持ちの上での自由なのかな。と、そんなことを考えました。

でもこれって、自分にとっての自由の定義のほんの一つでしかないかもしれない。

で、これからも自分の中では思い続けるでしょう。。。

「自由って何だろう」って。

でもそれでいっか。

自由のかけらみたいな物を見つけ続けて、
いつかでっかい塊が自分なりの”自由像”みたいな形状になればいいかな。
と、そんな風に思いました。

みなさんはどう考えますか?
「自由ってなんぞや!?」

25 PM
Park life! 春の気配感じます。



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夏休みが終わり、2016年の後半が幕開けしました!
街の人々がバケーションから戻り、一気にback to businessな雰囲気。
そして、この時期のNYはファッションウィークでめまぐるしく始まります。

今日は、そんなファッションウィークで賑やかなNYに一つの
ブランド"KOFU”が誕生するというお話です。

|KOFU|

9月6日に颯爽とデビューを果たすKOFU。

KOFUは、ファウンダー兼デザイナーのSayaka Toyamaさん率いる、
凛とした藍色の美しい襤褸をフィーチャーしたブランドです。


30 AM

|襤褸とは?|

NYに住んでからというもの、
日本に住んでいて気づかなかった日本の習慣や思想や創造物、
そして人々の美しさにはっとさせられることがあります。

日本でも滅多に見ることのない日本の”襤褸(ボロ)”。

”民芸”はNYでも人気のあるジャンルとして主にアートコレクターや
アンティークコレクターの間で知られていますが、
農民らが使っていた古い半纏や日常生活に使われ、
自然に擦り切れていった美しさを楽しむ”襤褸(ぼろ)”は、
まだまだニッチなジャンルです。

ニッチといっても、それもそのはずです。

なぜなら、襤褸は日本でも流通や入手方法も通常のアートと
比べても特異な流通の中で取引されています。
そんな、日本人でもなかなか手に入れづらい襤褸は、
まして、海外で襤褸を目にすること自体がとても珍しいのです。

そんな希少な”襤褸”をフィーチャーし、
生活の中に溶け込む美しいインテリアやファッションに転換させるブランド
KOFUが9月5日にショップ”Les Ateliers Courbet”でデビューします!!

プレビューからの写真です⬇
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KOFUは日本の襤褸を扱う一流の目利きから
直接手配し、希少な良質の襤褸をインテリア雑貨やファッションに転換します。

昨今NYで盛んに叫ばれている、サステイナビリティーというコンセプトも自然と取り込まれています。
ニューヨーカー達も、もはやただ消費するだけの生活に疲れてしまい、古くても良い物を大事にしようという流れなのです。


KOFUブランドのファウンダー、Sayaka Toyamaさんに伺ったお話では、
襤褸で見られる、布のダメージは、擦り切れ具合によっては、100年もかかるものもあるそうです。

それには、何年も一つの布を大事にし、擦り切れては他の布と合わせ、それが美しいパターンとなり、今の現代の私たちの手に触れる。 そこには、それぞれの時代の人々の季節があり、家族のストーリーがある。

家に帰り、ふとクッションに触れるだけで、そんな一つの布に含まれる豊かなストーリーを想像し、遠くの世界に気持ちを馳せることができる。 なんて贅沢な時間なんでしょう! 

ぜひ、手に取って感じてみて下さい。
襤褸の良さは、その細部を見て感じてこそのもの。
出かける価値はあります。



<About KOFU>

KOFU's web site
KOFU's Instagram:  kofu_nyc


<KOFU pop-up shop> 

場所:Les Ateliers Courbet
住所:175 Mott Street, New York, NY 10012
お店の情報ウェブ

Opening Reception: Wed, Sep 7, 6-8pm
展示期間: Sep 23まで


KOFUを運営しているCurious Cournersは、
徳島の藍染めスタジオBUAISOUもNYへ紹介しています。
KOFUの展示期間中に、BUAISOUの藍染めワークショップ($80)のイベントもあります。
神秘的な藍染めの世界に触れるには絶好の機会です。
そちらもKOFUのリンクで情報が見られます。


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